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2025 .07.15
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【GRABAKA】10・15リングスVSパンクラス!?山本宜久とKEI山宮が激突





 GRABAKA主催興行でリングスVSパンクラスが実現! 7日(水)東京・落合にあるGRABAKA東中野ジムにて、10月15日(日)東京・ディファ有明で開催される『GRABAKA LIVE!1st CAGE ATTACK』の追加対戦カードとしてKEI山宮(GRABAKA)vs山本宜久(フリー)の一戦が発表された。



 菊田早苗(GRABAKA)vs山本喧一(パワーオブドリーム)に続き、注目の日本人対決が決まった。山宮はパンクラスでプロデビューし、2003年までパンクラスismに在籍。一方の山本はリングスでプロデビューし、リングス・ジャパンの中心選手として活躍した選手。現在は山宮がGRABAKA所属、山本がフリーとして活動しているが、リングスVSパンクラスという図式が成り立つ試合となった。会見の冒頭で両者は、互いにリングスVSパンクラスを意識した言葉で意気込みを語った。



「自分の中では数少ないUWF系の先輩の一人である山本さんと試合させてもらえることを光栄に思います。昔、リングスVSパンクラスという戦いは、政治的・時代的に実現しなかった試合です。そのことを知っているファンのみなさんも、そして全く知らないファンのみなさんも、どちらも喜んでもらえるように頑張りたいと思います」(山宮)



「山宮選手はGRABAKAの選手ですが、自分はパンクラスのイメージが強いです。リングスVSパンクラスという今まで実現しなかったカードを提供し、しっかりコンディションを作ってバチバチの試合が出来るようにしたいと思います」(山本)



 その後の質疑応答で「今までお互いのことをどう見ていたのか?」と質問すると、山宮は「山本さんのことはこの世界に入る前から見ている選手で、格闘家、プロレスラー、色々な言い方があると思うのですが、僕の中で山本さんは昔ながらのプロレスラーという感じです。山本さんが言われたように、自分もバチバチの試合をお見せできたらと思います」とコメント。



 対する山本は「パンクラスの選手ということで船木(誠勝)さんの遺伝子を継いでいるのが山宮選手だと思います。試合ではそれを感じて、やっぱり負けられません。勝ちにこだわって戦いたいと思います」と対抗心を見せた。



 なお山宮は往年の名プロレスラーのコスプレをして入場することで知られているが「山本さんはご存知ないかもしれませんが、自分は好きだった昔のプロレスラーの格好をして入場させてもらっています。大先輩の山本さんと試合をするということで、コスプレをするかどうか悩んでいるのですが(コスプレをしても)よろしいでしょうか?」と山本に事前報告。山本は山宮のリクエストを笑顔で認め、山宮は改めて「山本さんから了承していただいたので、ばっちりと準備させてもらいます!」と入場パフォーマンスの投入を宣言した。



グラバカ

「グラバカ11周年記念大会

GRABAKA LIVE!1st CAGE ATTACK」

2011年10月15日(土)東京・ディファ有明

開場14:30  一部開始15:00 本戦開始16:30



<追加対戦カード>



佐々木有生(GRABAKA)

vs

門馬秀貴(Brightness MONMA DOJO)



山崎 剛(GRABAKA)

vs

三島☆ド根性ノ助(総合格闘技コブラ会/元DEEPライト級&フェザー級王者)



KEI山宮(GRABAKA/パンクラス ウェルター級6位)

vs

山本宜久(フリー)



ランバー・ソムデートM16(タイ/M16ムエタイスタイル/初代修斗世界フライ級王者)

vs

RYOTA(キングダム・エルガイツ)



▼柔術ルール

中村大輔(GRABAKAジム)

vs

ブルーノ・フラザト(ブラジル/ATOS柔術)



<決定対戦カード>



菊田早苗(GRABAKA)

vs

山本喧一(パワーオブドリーム)



植田 豊(GRABAKAジム)

vs

上山龍紀(U-SPIRIT JAPAN)



内山ピットシゲオ(GRABAKAジム)

vs

上山知暁(U-SPIRIT JAPAN)





(この記事は格闘技(格闘技ウェブマガジンGBR)から引用させて頂きました)









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リビアの車列が隣国ニジェールに 大佐の所在は依然不明



(CNN) リビアの隣国ニジェールの当局者は6日、リビアの車列が同日までに相次いで同国に入ったことを明らかにした。米国務省は、この車列の中にカダフィ大佐はいないとの見方を示している。



米国務省のヌランド報道官は「(ニジェールに)入国した車列の中にはカダフィ政権の高官が何人かいたとみられるが、カダフィ大佐本人がいたとは考えていない」と語った。



ニジェールの内務省関係者や軍司令官によると、最初の車列は5日に同国の首都ニアメーに入り、後続の車列も6日現在、ニアメーに向かっている。最初の車列には、カダフィ政権時代の治安責任者でカダフィ一家の警護責任者でもあったマンスール・ダウ氏を含め、カダフィ大佐に近い高官6人がいたという。



ヌランド報道官によれば、この問題について駐ニジェール米国大使が同国政府と協議し、リビア高官らの拘束や武器の押収、リビアから持ち出された現金や財宝などの没収をニジェール政府に要請。ニジェールに亡命しようとする者をリビアに送還するようリビアの新政府から要請があれば、それに従うことを求めたという。



一方、カダフィ大佐の所在についてはパネッタ米国防長官が、大佐は逃亡中だとの見方を示し、「正確な居所についての情報は何もない」と述べた。

ニジェールの隣国ブルキナファソがカダフィ大佐の亡命を受け入れる意向を示したとも報じられたが、ブルキナファソ政府はこの情報を否定。政府報道官は、もしカダフィ大佐が同国に入国しようとすれば、「国際刑事裁判所(ICC)に定められた義務を尊重する」と表明した。カダフィ大佐は同国にはおらず、同国政府も所在をつかんでいないという。



カダフィ大佐と次男のセイフイスラム氏、情報機関トップだったアブドラ・セヌーシ氏は人道に対する罪の容疑でICCに指名手配されている。ニジェール、ブルキナファソとも、ICCについて定めたローマ規定の調印国。ブルキナファソの外相は8月に、反カダフィ派でつくるリビアの国民評議会を承認すると表明していた。



これに対してブルキナファソも加盟するアフリカ連合(AU)は、交渉を通じてリビアの問題の政治的解決を目指す取り組みがICCの逮捕状によって難しくなるとして、加盟国に対し、ICCの逮捕状を執行しないよう求めている。



カダフィ大佐の広報担当者は5日にシリアのテレビ局の電話取材に対し、カダフィ大佐は「非常に元気」だと強調、「その物理的な所在については誰も知ることができない」と述べていた。





(この記事は海外総合(CNN.co.jp)から引用させて頂きました)









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