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2025 .07.06
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中国重慶市トップの腹心、謎の休養



 中国中南部の重慶市は8日、同市の王立軍副市長(52)が「休暇を取り治療を受けている」と発表し、大きな波紋を広げている。中国では幹部の病気休養を公式発表するのは異例で、事実上失脚した可能性もある。王副市長は同市の薄煕来書記の側近として知られており、失脚が事実とすれば、秋の党大会で最高指導部入りを目指す薄書記の政治生命にも影響を与えそうだ。



 王副市長は昨年まで、同市公安局長として黒社会(暴力団)一掃キャンペーンを主導し、メディアで英雄扱いを受けたが、今月2日に兼任していた公安局長を突然解任された。



 英BBC(電子版)などによれば、王副市長は7日夜、四川省成都の米総領事館に駆け込み、保護を求めたが拒否され、その後、中国当局に拘束されたとの情報がある。北京の米大使館関係者は「ノーコメント」としている。(北京 矢板明夫)





(この記事は海外総合(産経新聞)から引用させて頂きました)









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【FX経済指標】2012年2月7日★24時04分:米)バーナンキFRB議長の議会証言

















中国に金融危機勃発か―地方政府あっせんローンが巨大リスク











自転車=世界反ドーピング機関、「コンタドールはいかさま」





[ローザンヌ 7日 ロイター] 世界反ドーピング機関(WADA)のジョン・フェイ委員長は7日、自転車ロードレースのアルベルト・コンタドール(29、スペイン)がスポーツ仲裁裁判所(CAS)にドーピング違反が認定されて2年間の資格停止処分を受ける事態になったことに関し、自身の見解を述べた。



コンタドールは2010年のツール・ド・フランス大会期間中の薬物検査で禁止薬物クレンブテロールが検出され、スペイン自転車連盟が昨年1月に1年の出場停止処分を決定したが、当時のサパテロ・スペイン首相が処分には法的根拠がないと発言。その後、同連盟が処分を取り消し、コンタドールは競技に復帰していた。



これを受けてWADAなどが異議を申し立て、6日にCASがコンタドールに2年間の資格停止処分を科す事態となっていた。



フェイ委員長はロイターの取材に対し、スペイン連盟が1年の出場停止処分を撤回してすぐ、WADAとしては異議申し立てを行うしか手立てがなくなったとコメント。「連盟が処分を決めた後に、コンタドールが無実だとする声明を出したベテラン政治家がいたことは残念」と、政治家の実名を出すことなく批判した。



そのうえでフェイ委員長は「政府や政治家は、ドーピング問題に関しては関係当局や機関の判断に口を出さず見守るべき」とし、「コンタドールはいかさまだ」と断じた。





(この記事はスポーツ総合(ロイター)から引用させて頂きました)









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