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2025 .07.15
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経済4閣僚「円高大変厳しい」

















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宮崎哲弥&若田部昌澄 - 世界経済は崩壊するのか(4/4)











江総書記に「強硬対応」指導=天安門事件で長老の李氏―西側による転覆警戒―中国



 【北京時事】中国の民主化を求める学生らを武力弾圧した1989年6月の天安門事件直後、保守派長老・李先念全国政治協商会議主席(当時、92年死去)が最高実力者のトウ小平氏らと連携して強硬路線を主張し、共産党総書記に抜てきされたばかりの江沢民氏らに対し「後見役」として強硬対応を指導していた実態が、最近公刊された共産党の資料で判明した。

 この資料は「李先念年譜」(中央文献出版社)。北京に戒厳令が敷かれた89年5月20日午前、李氏は陳雲党中央顧問委員会主任ら長老と共にトウ氏の自宅で開かれた政治局常務委拡大会議に出席した。会議では、失脚する趙紫陽総書記の後任に、当時上海市党委書記だった江氏の起用を内定したほか、「思想・認識を統一し、動乱平定と安定化の方向を明示」(李先念年譜)し、民主化弾圧の方針を確認した。

 その後、李氏は江氏ら新指導部に書簡を通じてたびたび指示を出し、同年6月14日には、江氏、李鵬首相らに出した書簡で「この事件の核心的分子に対し、法に基づき迅速に有効な措置を講じる」よう提案。民主活動家らへの断固たる対応を求めた。 





(この記事は海外総合(時事通信)から引用させて頂きました)









【FX経済指標】2011年9月2日★21時30分:米)雇用統計

















20110902:経済同友会:長谷川閑史代表幹事 野田内閣の発足にあたって

















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