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2025 .07.15
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9.12枝野幸男新経済産業大臣就任記者会見-1

















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望月晴文 元経済産業事務次官 2011.9.9

















9.12枝野幸男新経済産業大臣就任記者会見-5











独連銀総裁、債務危機への政治的対応にいら立ち示す



 [ケルン(ドイツ) 13日 ロイター] バイトマン独連銀総裁は13日、同地での講演で、欧州中央銀行(ECB)は相当なリスクを抱えており、そのリスクを解消すべきだとの考えを示し、ECBの国債買い入れを暗に批判した。



 同総裁の講演は、同じドイツ出身のシュタルクECB専務理事の辞任が先週末に伝えられて以降、初めて。



 バイトマン総裁とシュタルク専務理事は先月のECB理事会で、ともに国債買い入れ再開に反対していた。



 同総裁は講演で「中央銀行は、困難な状況に陥った国あるいは銀行を支援するための財政政策に伴う負担の一部を負っている」と指摘。このために、ECBとユーロ圏17カ国の各中央銀行で構成されるユーロシステムの財務状況は「相当なリスクを抱えている」とし、「これらはただちに解消されるべきで、決して増えるべきではないというのが私の確固たる考えだ」と強調。「財政政策の当局者は、現在の危機対策としてだけでなく長期的にも、どのリスクを負うかを決めるべき時だ」と語った。



 講演後、記者団へのコメントは拒否した。



 総裁はまた、通貨ユーロに対する懸念がドイツだけでなく他のユーロ加盟国でも高まっていると述べ、ユーロ圏債務危機への政治面での対応にいら立ちを示した。



 講演では「危急の問題を解決し、危機による影響を緩和する政治的能力の欠如により、国民の間では当局、およびこれまでの決定事項、さらに各機関に対する信頼が失われている」と指摘。



 ユーロに対する懸念はドイツ国民だけでなく、他のユーロ加盟国の国民の間でも広がっているとし、「こうした懸念を深刻に受け止めている」と述べた。



 同総裁はまた、7月のユーロ圏首脳会議での一部の合意事項に批判的な立場を示し、ユーロ圏共同債の発行については、リスクが利益を上回るとしてあらためて反対する姿勢を示した。





(この記事は経済総合(ロイター)から引用させて頂きました)









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