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2025 .07.09
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中国経済、減速傾向が明らかに

















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12月7日朗読ドラッカー The Daily Drucker 経済連鎖によるコスト管理











英国、EU内で孤立=首脳会議が閉幕



 【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)は9日、2日目の首脳会議を開き、債務危機の克服に向けユーロ圏諸国の財政規律を強化することなどを盛り込んだ議長総括を採択し、閉幕した。今回の首脳会議では、ドイツとフランスが主導したEU条約の改正に英国が反対、深刻な対立が表面化。今後にしこりを残すのは必至だ。

 2年におよぶギリシャ発の危機で、EUは何度も加盟国同士の意見対立に直面しながら、そのたび結束を取り戻した。しかし、条約改正を契機に大国の英国がEU内で孤立すれば、今後の意思決定に支障が出る恐れもある。

 EU条約の改正は、首脳会議の直前に独仏が提案。財政健全化に取り組む政治の決意をアピールし、市場の信頼を回復する目的で、財政規律違反国への制裁厳格化などを実現する考えだった。

 条約改正は、たとえユーロ圏限定のテーマでも、EU27全加盟国の承認が必要。サルコジ仏大統領は「27カ国での合意を望んだが、英国のせいで不可能になった」と述べ、首脳会議で最後まで抵抗したキャメロン首相を名指しで批判した。

 一方、同首相は記者団に「難しい決断だったが、良かった」と述べ、条約改正への反対を貫いたことに胸を張った。 





(この記事は海外総合(時事通信)から引用させて頂きました)









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