2024 .04.20
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2012 .03.20
通天閣でたむらけんじさんが「スーパー・ちゃーズデー」-映画PRで /大阪
通天閣(大阪市浪速区恵美須東1)で3月20日、たむらけんじさんが政治サスペンス映画「スーパー・チューズデー~正義を売った日~」のPRイベント「スーパー・ちゃーズデー」が行われた。(あべの経済新聞)
【画像】 新世界では選挙活動風に映画をPR
今月31日から全国公開されるジョージ・クルーニーさん監督・主演の同作品。スーパー・チューズデー(決戦の火曜日)はアメリカ大統領候補が決まる予備選集中日のことで、候補者は予備選に向けて各州の票を得るためにキャンペーンを繰り広げる。
当日は、通天閣本通商店街にたむらさんが新世界の串カツをPRするキャラクター「くしたん」と共に登場。新世界を選挙活動風に練り歩き、多くの人が集まった。通天閣のビリケンさんの前では、たむらさんが「(同作品を)関西で大ヒットさせます」と公約を発表。噂された政界への進出に対しては「政治に携わることもいいと思ったことはある。やりがいがありそうのは地方政治」と含みを持たせた。
たむらんさんは、映画の宣伝用ポスターのパロディー版(大阪限定)にも起用されている。
(この記事は大阪(みんなの経済新聞ネットワーク)から引用させて頂きました)
通天閣(大阪市浪速区恵美須東1)で3月20日、たむらけんじさんが政治サスペンス映画「スーパー・チューズデー~正義を売った日~」のPRイベント「スーパー・ちゃーズデー」が行われた。(あべの経済新聞)
【画像】 新世界では選挙活動風に映画をPR
今月31日から全国公開されるジョージ・クルーニーさん監督・主演の同作品。スーパー・チューズデー(決戦の火曜日)はアメリカ大統領候補が決まる予備選集中日のことで、候補者は予備選に向けて各州の票を得るためにキャンペーンを繰り広げる。
当日は、通天閣本通商店街にたむらさんが新世界の串カツをPRするキャラクター「くしたん」と共に登場。新世界を選挙活動風に練り歩き、多くの人が集まった。通天閣のビリケンさんの前では、たむらさんが「(同作品を)関西で大ヒットさせます」と公約を発表。噂された政界への進出に対しては「政治に携わることもいいと思ったことはある。やりがいがありそうのは地方政治」と含みを持たせた。
たむらんさんは、映画の宣伝用ポスターのパロディー版(大阪限定)にも起用されている。
(この記事は大阪(みんなの経済新聞ネットワーク)から引用させて頂きました)
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2012 .03.20
【石平】劉暁波氏・ノーベル平和賞受賞と尖閣問題[桜H22/10/13]
2012 .03.20
キャンドルライト片手に経済産業省の正門前で抗議100人以上
2012 .03.20
憲法本論04_01 経済的自由権.mpg
2012 .03.20
選挙:次期衆院選 みんなの党、1・3区に擁立へ 公募の新人--乱立の様相 /山梨
みんなの党の渡辺喜美代表が19日、県庁で記者会見し、次期衆院選山梨1区にコンサルティング会社経営の永井武氏(43)と同3区に医師の中島克仁氏(44)を擁立すると発表した。いずれも公募に応募した新人。現在3議席を独占する民主党や2選挙区で支部長を決定した自民党に加え、共産党も候補者選考を進めており、次期衆院選は乱立の様相を強めている。
永井氏は甲府市出身。「永田町や霞が関の創造的破壊、科学技術や知的財産政策による経済成長」などを掲げる。中島氏は「地域医療・福祉の惨状を何とかするため政策に携わりたい」と述べた。
中島氏は北杜市で診療所を営む。中島真人元自民党参院議員の長男で、同党県連が10年に実施した公募で選ばれたが辞退している。みんなの党からの出馬については「しがらみのない政治スタイルを貫き、自分が言っていることが実現できると思った」と語った。
民主党が先に示した小選挙区の「0増5減」案では、本県の小選挙区は現行の3から2に減る。今回の発表は選挙区減をにらんでのことで、新たな区割りに応じて調整を図るという。
県内では、みんなの党以外にも大阪維新の会との連携を探る動きがあるが、渡辺氏は「つぶし合う必要はまったくない」と両党の結びつきを強調。「維新の会の国政へのスタンスが決まったらどういう調整をやるかということだ」と述べるにとどめた。ある自民党県議は「みんなの党単独ならそんなに怖くないが、維新の会とタッグを組まれると厳しい戦いは避けられない」と第三極の動きに警戒を強めている。【水脇友輔】
3月20日朝刊
(この記事は山梨(毎日新聞)から引用させて頂きました)
みんなの党の渡辺喜美代表が19日、県庁で記者会見し、次期衆院選山梨1区にコンサルティング会社経営の永井武氏(43)と同3区に医師の中島克仁氏(44)を擁立すると発表した。いずれも公募に応募した新人。現在3議席を独占する民主党や2選挙区で支部長を決定した自民党に加え、共産党も候補者選考を進めており、次期衆院選は乱立の様相を強めている。
永井氏は甲府市出身。「永田町や霞が関の創造的破壊、科学技術や知的財産政策による経済成長」などを掲げる。中島氏は「地域医療・福祉の惨状を何とかするため政策に携わりたい」と述べた。
中島氏は北杜市で診療所を営む。中島真人元自民党参院議員の長男で、同党県連が10年に実施した公募で選ばれたが辞退している。みんなの党からの出馬については「しがらみのない政治スタイルを貫き、自分が言っていることが実現できると思った」と語った。
民主党が先に示した小選挙区の「0増5減」案では、本県の小選挙区は現行の3から2に減る。今回の発表は選挙区減をにらんでのことで、新たな区割りに応じて調整を図るという。
県内では、みんなの党以外にも大阪維新の会との連携を探る動きがあるが、渡辺氏は「つぶし合う必要はまったくない」と両党の結びつきを強調。「維新の会の国政へのスタンスが決まったらどういう調整をやるかということだ」と述べるにとどめた。ある自民党県議は「みんなの党単独ならそんなに怖くないが、維新の会とタッグを組まれると厳しい戦いは避けられない」と第三極の動きに警戒を強めている。【水脇友輔】
3月20日朝刊
(この記事は山梨(毎日新聞)から引用させて頂きました)