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2025 .07.05
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「老醜」ワッド氏3選目指す=暴動寸前の抗議続く―セネガル大統領選、26日に投票



 【ロンドン時事】アフリカでは珍しく1960年の独立以来一度もクーデターの経験がないセネガルは、かつて「安定したアフリカ政治のモデル」ともてはやされた。しかし、26日の大統領選投票日を前に正念場を迎えている。3選を目指し権力に固執するワッド大統領(85)の「老醜」に、首都ダカールでは暴動寸前の抗議が続く。

 ワッド大統領が生まれたのは1926年。アフリカの首脳ではジンバブエのムガベ大統領(88)に次ぐ長老とされるが、出生記録は不確かで「本当は90歳を超えている」と疑う声が消えない。

 ダカール大法学部長などを務めたワッド氏は74年に政党を結成。長い野党暮らしの間、投獄も味わった。大統領選で4回落選し、2000年に5度目の挑戦で宿願を果たした。就任翌年には大統領任期を7年から5年に短縮。3選も禁じて国際社会で名声を高めた。

 しかし、今回の出馬で自ら設けたルールを破った。これについて大統領府は「01年の新ルールは07年の大統領選から適用された」とし、現在は「新制度下の1期目」だと主張する。

 強引な出馬には批判が強い。憲法評議会が1月末、この3選出馬を合憲とする一方、大衆の支持を集めていた米グラミー賞受賞歌手ユッスー・ンドゥール氏(52)の出馬は認めない判断を下すと、ダカールを中心に抗議行動が激化し始めた。 





(この記事は海外総合(時事通信)から引用させて頂きました)









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